新造船設計コンサルティング業務
(仕様策定、メーカー選定、図面承認、工場試験立会)

新造船契約締結時に、商船三井の標準仕様を基に本船の仕様を協議し決定します。豊富な経験と知見を活かし、ユーザー目線で使い勝手の良い、安全で高品質な船舶を予算内で建造するための仕様を策定します。新造船に搭載する機器のメーカー選定や造船所から提出される承認図面の審査を行い、仕様を満足する設計となっていることを確認します。
工場試験(FAT)
設計コンサルティング業務の重要な役割として、建造船の基本性能の確認があります。主機・発電機の陸上ショップテスト、船体部の大物艤装品の精度や仕上がりの確認業務は、建造監督と連携して直接工場に出向き、機器の仕様面及び性能面でチェックを実施しています。




無線検船
各種無線機器及び航海計器が契約仕様及び承認図書に従って建造されているかをチェックし、更に、それらの機器の操作性、保守整備の観点から装備位置等に問題ないか確認を行います。



建中検船と海上公試立会
建造船の工程進捗に併せて、商船三井の関係部署と連携し、適切な艤装期間中に検船を実施します。不具合個所については改善コメントを造船所に提出し、その後フォローアップ体制を組んでいます。また、最終的に海上試運転での各種オンボード試験への立ち会い、契約保証値の確認をはじめ、主要機器類の性能確認を行います。


