企業情報 沿革

  • 2025年4月
    MOLマリン&エンジニアリング(存続)、商船三井オーシャンエキスパート、MOLシップテックが合併、社名を商船三井マリテックスに変更。

  • 1988年6月
    エム・オー・メンテナンス設立。(現在のオンサイト事業)
  • 1988年9月
    マーデックス設立。
  • 1988年10月
    エム・オー・ケーブルシップ設立。(現在のケーブル船事業)
  • 1996年1月
    社名をエム・オー・マリンコンサルティングに変更。(旧社名:マーデックス)
  • 1996年4月
    ビジュアル操船シミュレータ導入、運用開始。
  • 1997年6月
    社名をエム・オー・エンジニアリングに商号変更(旧社名:エム・オー・メンテナンス)
  • 2000年4月
    1999年4月の大阪商船三井船舶とナビックスラインの合併に伴い、
    ナビテコ及びナビックスマリンセーフティサービスとエム・オー・マリンコンサルティング(存続)が合併。
  • 2010年4月
    社名をエム・オー・エル・マリンコンサルティングに変更。
  • 2010年7月
    MOLケーブルシップに社名変更(旧社名:エム・オー・ケーブルシップ)
  • 2010年8月
    MOLエンジニアリングに社名変更(旧社名:エム・オー・エンジニアリング)
  • 2013年12月
    商船三井より船員教育訓練業務を受託。
  • 2014年10月
    MOLケーブルシップとエム・オー・エル・マリンコンサルティング(存続)が合併。
    社名をMOLマリンに変更。
  • 2019年4月
    学術研究船「白鳳丸」の運航支援業務を開始。
  • 2021年4月
    MOLエンジニアリングとMOLマリン(存続)が合併。
    社名をMOLマリン&エンジニアリングに変更。
  • 2021年6月
    本社を東京都港区虎ノ門に移転。
  • 2022年5月
    DP 訓練施設として日本で初めてThe Nautical Institute(英国)から認証を取得。
  • 2022年6月
    MOL DP トレーニングセンター開講。
  • 1917年8月
    澤山汽船設立。
  • 1922年7月
    松岡汽船設立。
  • 1939年12月
    日本海汽船設立。
  • 1966年1月
    東洋海運と協立汽船の合併により、新栄船舶設立。
  • 1966年7月
    大光商船と馬場汽船の合併により、馬場大光商船設立。
  • 1989年4月
    澤山汽船と松岡汽船の合併により、国際エネルギー輸送設立。
  • 1989年4月
    馬場大光商船の社名を国際マリントランスポートに変更(同年6月、日本海汽船・新栄船舶の海上従業員と配乗船舶を国際マリントランスポートに移籍・集約)。
  • 2006年4月
    国際エネルギー輸送の社名を商船三井タンカー管理に変更。
  • 2011年4月
    国際マリントランスポートと商船三井タンカー管理の合併により、商船三井オーシャンエキスパート設立。
  • 1974年8月
    船舶建造技術コンサルタント業務の商船三井フリート設立。
  • 1988年12月
    仕組船・仕組船保有管理会社オレンジシップマネージメント設立。
  • 1990年4月
    上記2社が合併し、社名をエム・オー・シップマネジメントに変更。
  • 1996年6月
    社名をエム・オー・シップテックに変更、同時に、船舶管理業務をエム・オー・シップマネジメントに譲渡。
  • 2000年4月
    新造船監督業務に特化。
  • 2004年7月
    設計・図面承認業務開始。
  • 2007年10月
    ISO-9001認証取得。
  • 2010年7月
    社名をMOLシップテックに変更。

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